溜め技・回避技(そらをとぶ・あなをほる等)の仕組みと対策【ポケモンチャンピオンズ】
ソーラービームなどの溜め技と、そらをとぶ・あなをほる・ダイビングといった回避技の仕組み、それぞれを咎める技をまとめて解説します。(更新: 2026-07-24)
2ターン技には2種類ある
1ターン目に動いて2ターン目に攻撃する技は、大きく分けて2種類あります。ひとつは溜め技(ソーラービームなど)、もうひとつは回避技(そらをとぶ・あなをほる・ダイビング)です。どちらも「1ターン様子見して2ターン目にまとめて攻撃する」という見た目は同じですが、1ターン目の状態がまったく違います。
溜め技: 1ターン目も攻撃を受ける
ソーラービームは1ターン目に「溜め状態」になりますが、この間は通常通り相手の攻撃を受けます。にほんばれ状態のときだけ溜めなしで即座に撃てるため、実質的には天候込みの技という側面が強いです。にほんばれ以外の天候下では威力も半減してしまいます。
回避技: 1ターン目はほとんどの攻撃を回避できる
そらをとぶ・あなをほる・ダイビングは1ターン目に「空中状態」「地中状態」「水中状態」になり、この間はほとんどの技を回避できます。ただし、それぞれに専用の弱点があります。
- そらをとぶ(空中状態)には、かみなり・ぼうふうが必ず命中する
- あなをほる(地中状態)には、じしんが命中するうえ威力が2倍になる
- ダイビング(水中状態)には、なみのり・うずしおが命中するうえ威力が2倍になる
対策への活かし方
相手が回避技を持っていそうな場合、対応する技を1つ用意しておくだけで「様子見からの一方的な被弾」を防げます。特にじしん・なみのりは元々採用率の高い技なので、パーティーに入れておくだけで自然な保険になります。専用の弱点技がないダイビング・そらをとぶ・あなをほるの組み合わせを同時に警戒したい場合は、交代読みを絡めて様子見のターンを作るのも有効です。
使う側の注意点
回避技は交代読みや体力調整には便利ですが、1ターン目は攻撃できないためダメージレースで1ターン遅れる代償があります。上記の専用弱点技を持つ相手が場に残っている場合は、無理に撃たず別の選択肢を検討しましょう。ソーラービームを使う場合は、あらかじめにほんばれを用意できるかどうかで採用価値が大きく変わります。