ひるみの仕組みと対策 — おうじゃのしるし・ねこだまし【ポケモンチャンピオンズ】
攻撃の追加効果や持ち物で発生する「ひるみ」の仕組み、代表的な技・特性・持ち物、対策方法をまとめて解説します。(更新: 2026-07-24)
ひるみとは
ひるみ状態になったポケモンは、そのターンの行動が丸ごとキャンセルされます。技を選んでいても発動できず、実質的に「1ターン休み」を押し付けられるのと同じです。ダメージを与えつつ相手の行動を封じられるため、素早さで上回っているときほど効果を発揮します。
ひるみを狙える技
ひるみは技の追加効果として付いているものと、専用の技として設計されているものの2種類があります。
- 追加効果で狙うタイプ: アイアンヘッド・かみつく・エアスラッシュなど、威力のある技に30%前後の確率でひるみが付いている
- 専用技タイプ: ねこだましは登場後最初の技として使うと必ずひるませられる(2回目以降は失敗)。いびきは自分が眠り状態のときだけ使える代わりに30%でひるませる
威力・命中・追加効果は技一覧から個別に確認できます。
持ち物・特性で狙う
本来ひるみ効果を持たない技でも、持ち物次第でひるみを狙えるようになります。
ひるみ戦法が刺さる場面
ひるみは「先に行動できているとき」にしか意味がありません。素早さ早見表で上から殴れる相手には積極的に狙う価値がありますが、素早さで負けている相手にひるみ狙いの技を撃っても、そもそも自分が先に行動を封じられてしまいます。
対策への活かし方
相手がひるみ狙いの構築(高威力+ひるみの技や、おうじゃのしるし持ち)だと分かったら、以下を意識しましょう。
- 特性せいしんりょく持ちのポケモンを1体編成に入れておくと、ひるみそのものが機能しなくなる
- まもるで様子を見て、相手の技を空振りさせる
- 耐久で受け切れる場合は無理に相打ちを狙わず、受けサイクルに切り替える
ひるみは確率依存の運要素が強いぶん、狙う側も対策する側も「頼りすぎない」立ち回りが大切です。基本の立ち回りはダメージレースの考え方と合わせて確認してください。